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トイレつまりは、「大」と「小」の選び間違いでも起きる!?
トイレつまりは、異物を流してしまった場合以外に、流すときの水量が足りずに起きることがあります。
途中で、汚物やトイレットペーパーなどが引っかかり詰まってしまうのです。その原因の一つとなるのが、
「大洗浄」と「小洗浄」の選び間違いです。
トイレを洗浄するときは、「大」と「小」と書いてあるレバーやボタンを選びます。
それぞれ水量が違い、用途や流せるトイレットペーパーの長さも違ってきます。
「大」は大便時に、「小」は小便時に使う仕様になっています。ところが、つい「節水したい」と思って、「大」を使うべきところを「小」にしてしまうと、つまりが起きる可能性があります。
洗浄水量が足りずに、トラップ(便器内の水が貯まる部分)や
排水管の途中をふさいでしまうことになります。ちょっとした選び間違いがトラブルの要因になることがあるので、適切な使い方を心がけましょう。
【節水タイプのトイレもありますので、気軽にご相談ください。】
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