お客様の声
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深夜にお願いしたら、割増し料金になるんですか?
当社は、深夜割増料金はありません。
いつでも料金表通りです。一律の料金表を持参して、
それをお見せしながら、
お見積もりしています。
24時間対応だからといって、
おうかがいする時間によって
料金が変わることはありません。
深夜でも、行う作業は日中と同じですので、当社は一律で対応しています。
状況によって料金が変わる場合は、
作業前にお見積り金額と修理方法をきちんとご説明し、
お客様が納得された上で作業しますので、
お困りの際は気軽にご相談ください。 -
燃料費高騰、水回り修理で節水に?
電気代や燃料の高騰で、省エネが叫ばれています。
毎日使う水回りの設備も、各メーカーから
節水タイプ・節電タイプのものがいろいろと登場しています。
例えば、TOTOのエアインシャワーは、
シャワーヘッドから出る水玉に空気を含ませることで、
少ない水でもしっかりと洗え、節水につながります。※参照(2023.3.24)
https://jp.toto.com/pages/products/mizumawari/honne/
お湯の使用量が少なければ、
ガス代や電気代の節約にもつながります。エコです!また、手元のボタンでシャワーの水を止める操作ができるタイプ(クリックシャワー※)なら、より節水効果が高まります。
トイレ、洗面台、キッチンなども、エコタイプの製品が登場しています。
もし、今使っている設備に不具合を感じたら、思い切って買い替えるのも一つ。従来より光熱費を抑えられるかもしれません。水回り設備の相談は、当社でも承りますので
気軽にお問い合わせください。
※クリックシャワーを使用する際、調圧弁を付けずに使うと機器に悪影響を与える場合がありますので、ご注意ください。 -
お湯の管は、水と別だったんですね
1月23日からの大寒波の際、「水が出ない」「水道管が凍結した」と
多くの問い合わせをいただきました。スタッフを増員して、現在も対応させていただいています。
その中で感じたのは、お湯の管に対する認識の薄さです。
凍結防止対策として、一晩、水をチョロチョロと出し続け、
翌朝、水は出たものの、
「お湯が出ない!」という方が、多くいらっしゃいました。
お湯の管は、水の管と別になっています
ですから、お湯の管からも水を出し続けなければなりません。
その際、給湯器やボイラーに火をつけて、お湯を沸かす必要はありません。
火をつけない状態で、水を少し流し続けるだけで対策になります。
流す水の量の目安は、割り箸半分の太さです。
この頃は、エネルギー代が高くなり、水の流しっぱなしも
もったいないと思うところですが、一晩出し続けても、それほどの金額にはならず、修理代よりはるかに安いと思います。
何よりも、水やお湯が出ない不便さを考えてみてください。次は、実践してみてください。
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「台所の下から水が溢れてくる」という事でお伺いしました。
台所の下の蛇腹のホースを外してみると、白いものがごってり。
これは「油脂」です。
バターや肉の脂身などに含まれる動物性の脂は、冷えると固まる性質があり、気温が下がる冬は特に固まりやすく、つまりの原因となります。
排水に含まれた少量の油脂も、徐々に蓄積すれば塊になり、つまりを引き起こします。当たり前ですが、脂の蓄積を防ぐには、とにかく脂を流さないことです。
脂汚れの食器を洗うときは、キッチンペーパーなどで拭き取ってから洗うのも一つです。
また、定期的な掃除も必要です。
一戸建て住宅では、10年前後で排水管がつまって水が逆流した…
と連絡をいただくことが多いです。
屋外にある排水枡の清掃も忘れずに行うといいでしょう。
ちなみに、マンションでは法的な義務はありませんが、排水管を衛生的に保つために、最低でも1年に1回以上の清掃
が推奨されています。
多くのマンションでは、当社のような専門業者に依頼して、清掃しています。
この時に、各家庭の排水管の清掃をついでに頼まれる方もいらっしゃいます。冬はキッチンつまりが多い時期なので、油脂には特に注意してほしいです。
気になる方は、気軽にお問い合わせください。 -
夜中にトイレつまり…、お願いしたいのですが所持金がわずか。それでも大丈夫ですか。
との問い合わせがありました。
弊社では、突然のトラブルにもお応えできるよう、クレジットカードとPaypayでのお支払いが可能です。
キャッシュレス決済を取り入れています。
一方、現金を希望される方は、後日、ご都合のよい時に集金にお伺いしますので、お支払いのことは気にせずにお問い合わせください。当社は地元の業者なので、フットワークよく対応致します。突然のトラブルはもちろん、気になることがあれば、気軽にお問い合わせください。最寄りの支店のスタッフがすぐにお伺いします。