施工事例
-
トイレが詰まってしまったと、ご連絡頂きました。
トイレの詰まりは早く解消できるに越したことはないので、緊急出動させて頂き、状況確認しました。
このような状態でした。ペーパーを使いすぎてしまったとの事でしたので
一番オーソドックスな加圧作業から始めさせて頂き
無事除去できました。
後書
長年経験していますと、トイレの詰まりと言っても、原因は様々です。下水管が原因の場合や、知らずに異物が流れてしまい
その原因で詰まる場合など多様にあります。
一番小さいものでは、長めの楊枝が途中でひっかかり、それがペーパーや便の行く手をふさぎ、詰まってしまう状態になっていました。様々な原因があるため、ご自身で対応が難しいなと感じた時には、余計に酷くなってしまう場合もありますので、触らずにプロに頼って頂くほうが安全に安く済む場合も多々経験しております。
何かありましたら、水道修理サービスでお役に立てれば幸いです。 -
トイレの交換をさせて頂きました。
もともとタンク付きのトイレが着いており、古くなってきているので交換をしたいと、リピーター様よりご依頼頂きました。
どうせ交換するならタンクなしのものが良いとのことで
予算との兼ね合いを相談してタンクレスのトイレ排水管に手洗い排水を流し込む商材を提案させて頂き、このように完成しました。新しく給水管や、排水管を増設する工事になると
大掛かりになってしまいますが、少しの配管を許容すると
グンと予算が軽減されます。トイレ交換など、リフォームにはこの形しかない。という決まりはないので
当社では、予算や外観のご希望に沿ったご提案をさせて頂けるのではないかと思います。 -
洗面の床下から水漏れがするとの事でお伺いさせて頂きました。
色々な原因(蛇口のつなぎ目、排水管、壁裏給水管など)があります。
1つずつ確認をしていくと壁裏から漏れていました。
👉洗面台をはずし、濡れて弱ってしまっている壁をやり直す予定を頂き、ダメになっている壁を取り除いた段階です。
真ん中に伸びてきている、左側はお湯の管、右は水の管
どちらも金属の管で洗面台に繋がっていました。
そのお水の管が劣化破損で水漏れしておりました。
床上近くまでは、リフォームをされた時の樹脂管が繋がっていたので、そこから樹脂管に繋ぎなおし壁裏を補修し、壁を作り直し
クロスを張りをして
👆クロスは一室全面ではなく、切れの良いところでもともと張られているクロスと境目をつくりました。
色が少し違うのが分かると思います。
そして洗面台ともともとのタンスを据え付けて完工となりました。
スタッフより
ほんとにお役にたてれて良かったです。工事の間も色々と良くして頂きありがとうございました。
何かあればすぐ駆けつけますので、今後とも宜しくお願い致します。
この度はありがとうございました。 -
洗面下の排水管水漏れでお伺いしました。
長い間だましだましテープを巻くなどされており
またご自身で修理しようとしたところ配管下部に亀裂穴ができてしまったとのこと。年数経っていたため、洗面台を変える選択しもありましたが
排水部分を交換させて頂きました。
人工物は人のように自然治癒しないので悪くなる一方なので
我慢せずに、専門家による早めの処置で、その周辺への影響も少なくできると思います。 -
ユニットバス専用蛇口の水漏れと温度調整の異変でお伺いしました。
水が止まりきらないという症状と
シャワーを浴びていると急に冷たくなってくるという症状でした。廃盤になっているユニットバス専用蛇口が設置されていました。
その重要部分(温度調整・吐水切り替え部)が壊れている症状でした。
まだ部品は通常にあるものですが、部品の価格だけでも安くはなく
その重要部品の
他にも壊れる可能性がある多数の部品で蛇口はできています。
メーカー保証書にも10年以上の使用蛇口は
本体の買い替えを検討下さいとされており
本体を一般的なものに取り換えれるように
提案させて頂きました。一般風呂用蛇口の受けてを設置しました。
一般風呂用の蛇口を設置して完了です。
これで10年後とに訪れる寿命がきたとしても、取替は容易に可能になります。